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生産者のご紹介

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こだわりの食材

丹波

丹波の国は、有馬温泉の北30kmのあたりに篠山盆地、その西隣には丹波盆地と、豊かな自然に囲まれ、お米はもちろん黒豆、栗などの農作物に加え、篠山牛、地鶏の畜産物、天然のイノシシやシカなどのジビエも揃う食材の宝庫です。交通の要所として栄え、文化交流が盛んに行われた篠山や丹波には、昔懐かしい城下町の風情が今も残っています。鉄板焼「心」で使用している丹波焼は、平安時代から脈々と受け継がれてきた伝統工芸。2017年には、「日本六古窯(ろっこよう)」の一つとして、文化庁から日本遺産に認定されました。大自然に育てれた豊かな食材と、職人が生み出した伝統工芸、滋味あふれる丹波の味覚をご堪能ください。

株式会社近藤榮一商店

飼料会社の株式会社近藤栄一商店では、氷上高校(兵庫県丹波市)と産学協同で、丹波栗とパイナップルの絞り粕を同時給与することで、イベリコ豚と同等あるいはそれ以上のおいしい豚肉生産が可能であるという確認試験をおこないました。うま味が高いのはもちろん、臭みやあくが無く、脂身までさっぱりとお召し上がりいただけます。

兵庫県立篠山東雲高校

篠山市にある全校生徒約100名の学校。市内の空き家周辺で問題となっている放置竹林を伐採し、竹のパウダーを牛や鶏の飼料に混ぜて悪臭を抑える研究は、全国で注目されています。食と健康をテーマに農業ビジネスプランを発表する「大地の力コンペ2017」の学生枠では、最優秀賞に当たるグランプリを獲得しました。

澤村 寛文さん 澤村 香里さん

丹波篠山 伝田農産 澤村 寛文さん 澤村 香里さん
丹波篠山の後川の大自然に囲まれた畑で農業を営む澤村さんご夫婦は、後川の標高300mという冷涼な立地を生かし、ブルーベリーなどをはじめとする作物を栽培しています。自家製の堆肥をたっぷりと施し、農薬を使用しない栽培方法で、兵庫安心ブランドも取得しています。

酒井 裕行さん

めぶき農房 酒井 裕行さん
丹波篠山で農薬や化学肥料を使わずに黒大豆や白大豆、青大豆に加え、近年では生産量が少なくなった在来種の豆など、計14種類ほどを栽培しています。秋に収穫する色とりどりの豆は見た目にも美しく、味わいもそれぞれ違います。めぶき農房では、自然の摂理にあった栽培をすることで、本来の作物の美味しさを引き出しています。

高橋 麻美さん

うむ農園 高橋 麻美さん
丹波市市島町で、農薬や化学肥料を使用しない自然栽培を行う「うむ農園」では、小麦や大麦などを中心にその他野菜を、近隣の同じ考え方の農家さんと一緒に栽培しています。「土からいただいたものを土にかえす」という考えのもと栽培された作物は、見た目や味わいからも丹波の自然のエネルギーを感じられます。写真(左)は、「奥丹波里山工房」の木下正純さん。写真(右)は、「丹波みすまる」の荻野真さん。

畑 英伸さん

丹波市立薬草薬樹公園 総支配人 畑 英伸さん
薬草薬樹公園で地元で伝統的に栽培されてきた薬草をはじめ、広く漢方で使用されてきた薬草を一堂に集めた公園です。その種類は約300種。四季それぞれに変化のある景観の中で漢方・薬草に触れることができる全国でも珍しい公園です。

大見 春樹さん

株式会社おゝみや 代表取締役 大見 春樹さん
おゝみやは、猪の日本三大猟場として知られる丹波篠山で、長年地域の猪肉を取り扱ってきました。契約猟師から狩猟期間である11月から2月、毎年2000頭以上の猪を仕入れます。自社の高度な急速冷凍技術によって一年間品質を維持することで、年中美味しい「天然猪肉」を提供することができます。

丹波スタイル

丹波スタイル
食生活の多様化がますます進んでいく中、丹波立杭焼の伝統や技法という「和」の伝統を重んじつつ、新しい切り口で「洋」のスタイルを盛り込むことで、日本独特の洋食文化を生み出し、「和のわびさび」を洋食業界に提案していく作家のグループです。

西野 展司さん

西野 展司さん
丹波市市島町で有機農業に取り組む西野さんは、家具職人として大阪から市島町に移住後、農家に転身。有機農業の先駆者に指導を受け、現在独自の方法で甘みが強い人参を中心に美味しい作物の栽培に取り組んでいます。

市野 英一さん

英一窯 市野 英一さん
生まれも育ちも丹波立杭で、丹波立杭焼の伝統の継承と創造への探求を続けていらっしゃいます。ラ・スイート開業以来、鉄板焼「心」の器をオーダーメイドで製作いただいており、料理人の意図を酌み作られるその作品は素朴さと繊細さ、力強さと美しさという一見相反するものを見事に共存させています。

竹村 聰一郎さん

山内農産 代表 山内 宏之さん 竹村 聰一郎さ
丹波市春日町で農業を営む農家。丹波の地で古くから栽培されている作物に加え、変わった品種や時期をずらしての栽培など若手農家に負けない様々な工夫を行っています。最近では通常の数倍の栄養価のあるとされる、独自の製法でつくる熟成黒ニンニク用のニンニクの栽培にも力を入れています。

神川 健太さん

株式会社パブリック•キッチン 農園長 神川 健太さん
奈良県での農業研修を経て、丹波で新規就農。消費者に安心して食べてもらえる野菜を栽培したいと、国の有機認証である有機JASを取得し、50種類以上の野菜を有機農業で栽培しています。自社が経営する飲食店でも積極的に自らが作った作物を提供されています。

谷水 大祐さん

谷水農園 谷水大祐さん
実家のある神戸市から丹波市に移り住み、農薬や化学肥料を一切使用せず、草、虫、菌と共存する循環農法で農業を営んでいます。完全無農薬無化学肥料栽培にあった品種も研究しながら、安全で美味しい野菜づくりを続けています。

澤村 寛文さん 香里さん

丹波篠山伝田農産 代表 澤村 寛文さん 香里さ
丹波篠山の後川の大自然に囲まれた畑で農業を営む澤村さんご夫婦は、後川の標高300mという冷涼な立地を生かし、ブルーベリーなどをはじめとした作物を栽培しています。自家製の堆肥をたっぷりと施し、農薬を使用しない栽培方法で、兵庫安心ブランドも取得しています。

酒井勇さん 小林嘉久雄さん

農事組合法人 真南条上営農組合 代表理事組合長 酒井勇さん、生産者代表 小林嘉久雄さん
米、黒大豆、ジャガイモなどを中心に、農薬や化学肥料を半分以下に抑え兵庫県の認証であるひょうご安心ブランドを取得し、環境と健康に優しい栽培をしています。休耕地を借り受け、栽培したり貸し農園にしたりと地域の農地を痩せさせないための活動も行っています。

岩元清志さん

市島有機農業生産出荷組合 組合長 岩元清志さん
新規就農者の販路確保や技術向上を目的として設立された市島有機農業生産出荷組合は、Iターンで就農した若手農家が中心となり、秋冬にはにんじんや大根、葉物野菜を中心に、試行錯誤しながらも美味しい有機野菜を栽培しています。

小山伸洋さん

有限会社こやま園 代表取締役社長 小山伸洋さん
丹波の美しい山々を背景に広がる畑で古くから伝わり、大きさ30センチを超える「なた豆」を栽培。有機JAS規格に基づいて農薬や化学肥料を使用せずに栽培し自社で加工、乾燥させることにより、口当たりの良いほんのり香ばしいなた豆茶ができます。健康のために良いお茶として、国内外の顧客に好評を得ています。

細見徳彦さん

有限会社 徳寿園 代表取締役社長 細見徳彦さん
自然と共存しながら、美味しく安全なお茶づくりをしようと、25年以上前から農薬や化学肥料を一切使用せず、お茶づくりを行っています。丹波の清らかな自然の中で育まれたお茶は、その本来の美味しさを味わえます。

堂本幸信さん

丹波リーフ 堂本幸信さん
野菜は生き物なので、できるだけ自然に近い形で、野菜本来の力を活かすよう、化学肥料は一切使用せず、有機肥料のみで地下70メートルの天然水を使用して栽培しています。野菜に大事なのは、土と水。それらにこだわることで、ベビーリーフは、それぞれの本来持つ美味しさを発揮することができると堂本さんは言います。夏場は8種類、冬場は10種類程度のベビーリーフを年中通して栽培されています。

杉尾行紀さん

ひなたファーム代表 杉尾行紀さん
作物にあえて適度なストレスを与えることで、生命力が強く美味しいお米や黒大豆を作っています。ビールに合う最高の黒大豆枝豆をご賞味ください。

細川泰貴さん

あかね農園 代表取締役 細川泰貴さん
併設のレストランで使用する食材をすべてまかなうため、丹波山の芋、葱、里芋、丹波黒大豆、唐辛子など多品目の食材を生産。粘土質の土壌で育てられる美味しい根菜は、その昔、青山藩への献上品であったと言われています。

橋本慎司さん

循環農法(有機JAS) 橋本慎司さん
平飼いで鶏を育て、鶏舎で堆肥を作り、その堆肥で農作物を育て、畑の草を餌にして鶏を育てる。“自然の営みの中に農業がある”という考えのもと、農薬や化学肥料はいっさい使用せず、循環農法により、約40種類以上の作物を生産している有機JAS認定の農家です。

中末智己さん

有機栽培(有機JAS) 中末智己さん
きれいな水と昼夜の温度差がある穏やかな気候に恵まれ、根菜が美味しいとされている天内(あもち)に10年前に移住した中末さんは、“心と体を健康にする野菜づくり”をめざし、有機質肥料を使用し、農薬をいっさい使用しない栽培を続け、高品質で美味しい野菜を作っています。

石田浩一さん

有限会社みたけの里舎 石田浩一さん
糖度が高く、甘くて美味しいアイコトマトの生産数は、丹波篠山の中で最大。まさに丹波一のトマト名人です。減農薬にこだわり、水やりを敢えて抑えることで甘みを引き出しています。

吉良清美さん

猪屋けん 吉良清美さん
猟師であるご主人の健二さんが捕った猪や鹿。清美さんが畑で育てる牛蒡。どちらもこれから味がのって美味しい季節となります。

山本さんご夫妻

丹波ブルーベリー研究会 副会長 山本一さん・雅子さん ご夫妻
栽培愛好家も含め約120名で構成されている“丹波ブルーベリー研究会”では、完熟堆肥を用いて農薬はいっさい使用せずに丹精込めて育てています。大粒で甘みが強く濃厚な味わいの丹波ブルーベリーは、“ひょうご安心ブランド”にも認定されています。

松本一等さん

住山丹波栗生産出荷組合 組合長 松本一等さん
“ひょうご安心ブランド”の認定を受けた松本さんは栗栽培17年のベテラン農家。住山は古くから栗栽培に適した土地として有名で、とりわけ10月頃から出荷される“銀寄せ(ぎんよせ)”という品種は、色・つや・粒の大きさ・味ともに最高の出来栄えだそうです。

上月さんご夫妻

上月農園 上月格男さん・上月元子さん ご夫妻
もともとは酪農家とあって豊饒な土地を生かして丹波篠山ですばらしい葡萄と丹波栗を作っています。話題の黒葡萄「藤稔(ふじみのり)」の粒の大きさは圧巻。果肉は柔らかくジューシーで、適度な酸味と十分な甘みが口中に広がる贅沢な味はやみつきになります。

田中克一さん 田中久工さん

丹波田中畜産株式会社 代表取締役社長 田中克一さん 専務取締役 田中久工さん
第89回、第90回、第91回と3年連続で栄えある兵庫県畜産共進会の名誉賞(グランドチャンピオン)を受賞。兄弟で力を合わせ、高度な肥育技術を駆使しながら愛情を込めて篠山牛を生産しています。

板野ご夫妻

板野養豚 板野宗平さん 板野桂子さん
板野養豚は、ご主人の宗平さんと奥様の桂子さんのお二人で切り盛りされている、先代から60年以上続く養豚農家。現在、丹波市では唯一の養豚農家です。一頭が生まれてから出荷まで、約半年間毎日愛情をこめて丁寧に育てています。たんば産ポークの特徴は、創業当時から変わらない飼料を使い続けており、豚に牧草を与えることで臭みが無く、柔らかい肉質、自然な美しい肉の色になる点です。

柳川瀬正夫さん

株式会社丹波姫もみじ 代表取締役 柳川瀬正夫さん
丹波鹿は猪と並ぶ“丹波ジビエ”として知られます。畑を荒らす害獣でもある鹿を食用として有効利用する活動は日本の各地で見られますが、丹波の柳川瀬さんたちは品質への厳しいチェックと加工技術を工夫することで美味しい肉を提供しています。

河南義則さん

カンナンファーム 社長 河南義則さん
やまぶき色の黄身、全く臭みの無い、無色で透き通るような白身の安心安全な卵。鶏が食べる飼料の中で8割を占める、トウモロコシ、大豆、魚粉が卵の味を決めるという考えのもと、遺伝子組換や化学たんぱくを含む飼料一切与えず、人間が食べても問題が無いほど、新鮮な飼料を自家配合しています。地元・丹波産のニンニクや丹波産の米ぬかなど15種類以上の飼料を季節や鶏の体調に合わせて配合しています。

西山周三さん

株式会社西山酒造 代表取締役社長 西山周三さん
丹波の銘酒“小鼓”をはじめ、栗焼酎やリキュール、スピリッツなど新しい試みも果敢に行い、丹波の地酒の情報発信に力を注いでいます。