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生産者のご紹介

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こだわりの食材

但馬

兵庫県で唯一日本海に面している但馬地方。冬の味覚「松葉ガニ」は、水揚げ日本一を誇ります。また、美しい自然に囲まれ、豊かな土壌で育てられる農産物は、野菜が本来もつ濃い味わいが最大の特徴です。自然界では一旦絶滅したコウノトリの野生復帰の試みが進められているほか、特別天然記念物であるオオサンショウウオやイヌワシ等も域内に生息しており、これらの希少な動物の生息が但馬地域の恵まれた自然を象徴しています。コウノトリも住める環境づくりをめざして、JAや行政が生産に取り組む「コウノトリ育むお米」は世界に飛躍し、海外でも販路を広げています。また、2018年には、特別栽培米コシヒカリ「コウノトリ育むお米」(無農薬・無化学肥料)でGLOBALGAPのグループ認証を取得。全国652JAで、無農薬の主食用米でのグループ認証は全国初です。

髙田 尚希さん

但馬のジビエ ココ鹿 髙田 尚希さん
4年前に但馬地方に移住し、猟師になった髙田さん。「但馬の山々で、狩猟で獲れる山の恵みをたくさんの人に味わってほしい」との思いで、ご夫婦で「ココ鹿」を営んでいます。地元の先輩猟師さんたちのアドバイスを受けながら、新鮮で良質なシカ肉を提供しています。

山田 博さん

たじま農業協同組合 山田 博さん㊨
兵庫県内随一のナシの産地として、「香住梨」のブランド化に力を入れています。現在は約50軒が約17ヘクタールで栽培に取り組み、2015年からは沖縄にも出荷。18年には京都市内で新品種「なしおとめ」を試験的に売り出すなど、販路拡大への努力を続けています。

濵田 博己さん

但馬牛 はまだ 濵田 博己さん
但馬牛 はまだ」の但馬牛は、恵まれた生育環境や良質の水、秘伝の飼料、高度な肥育技術をもとに、繁殖から肥育、販売と一貫体制で生産。すべての工程で厳しい管理・チェックを徹底し、極上但馬牛を提供し続けています。今回のフェアでは、「おいしさを多くの人に知ってもらい、地元に食べに来て欲しい」という生産者の思いから、一般的に市場に流通することがない希少な極上但馬牛が、鉄板焼「心」ディナーに初めて登場します。

藤原 雅晃さん

但馬漁業協同組合 藤原 雅晃さん
関西では香住漁港でしか水揚げされないベニズワイガニ「香住ガニ」。水深200~400mに生息する松葉ガニに対し、香住ガニは水深500~2500mととても深い所に生息。底引き網が届かないため、餌を入れたかごを海底に沈めるカニかご漁で獲られます。深海ミネラルがたっぷりの海洋深層水で育ったカニは、身が詰まり、甘味が強く、みずみずしいのが特徴です。

成田 市雄さん

コウノトリ育むお米生産部会 副部会長の成田 市雄さん(真ん中)
コウノトリ育むお米」は、農薬や化学肥料に頼らず、コウノトリのエサとなる多様な生きものを育み、自然にも人間にも優しいお米です。2015年7月、イタリアであったミラノ国際博覧会(万博)への出品をきっかけに、豊岡市では海外への出荷に向けた取り組みを本格化。イタリアやシンガポールでの試験販売を始め、2 016 年9月には米国・ニューヨーク市の有名フランス料理店や和食店でも提供されました。

吉原 剛史さん(右) 髙田 尚希さん

鹿工房 ロス・カサドーレス 吉原 剛史さん(右) 髙田 尚希さん
プロのシェフからも高く評価される「鹿工房ロス・カサドーレス」のシカ肉。わなにかかったシカを仕入れ、とどめを刺した後の血抜きの徹底や1時間以内の前処理、冷蔵庫で数日寝かせて赤身を熟成させるなど、厳格な手順を踏んで解体処理をしているため、肉質は抜群です。

谷口 正友さん

農事組合法人 アイガモの谷口 谷口 正友さん
アイガモの谷口の但馬鴨」は、上質な脂が特徴。食用に適するように試行錯誤と改良を重ねた「アイガモの谷口の但馬鴨」。兵庫県産小麦や大豆かす、小米などの穀物類、昆布やカニの甲羅、水草などの海のミネラルなど自家配合のエサが美味しさの決め手です。きれいなワイン色の肉は、透き通るようなおいしさでありながら、しっかりと滋味を感じる力強い味わいです。

北村 宜弘さん

「北村わさび」北村 宜弘さん
神鍋高原の麓、弘法大師が杖を突き湧出したという名水「十戸の清水」でわさびをつくり続けている「北村わさび」。わさび田を代々守り続け、歴史は三百年近くになります。今ではほとんど残っていない「ダルマ種」を長年自家採種し、湧き水に合った、この土地にしかないわさびを昔ながらの伝統農法で手間ひまかけて守っています。

花房 靖裕さん

有限会社花房商店 花房 靖裕さん
天保12年より「かうじや(糀屋)」を、のちに醤油・味噌の醸造も手がけてきた花房では、知恵と工夫で守ってきた醸造技術と安全安心な国産の原材料へのこだわりを大切にし、今日まで170 余年を糀とともに歩んできました。「コウノトリ育むお米」の取り組みに共感し、その恩恵を原料として生かすことで、体にも良く環境の保全にも繋がるものづくりを目指しています。

寺川 明秀さん 寺川 寿人さん

寺川 明秀さん 寺川 寿人さん
松栄丸」の寺川 明秀さんと寿人さん従来の漁業の枠を超えて、伝統的な魚食文化を広く伝えることを目的に、乗組員自らが「人」「海」「魚」をテーマにしたサービスと商品提供に努めています。船主が商品作りから販売までを一貫して行う新たな取り組みから生まれた「金の鰰」は、機械乾燥ではなく、魚のうま味と風味を凝縮させる低温熟成法で作られた無添加の干物です。

福本 和広さん

香住鶴株式会社福本 和広さん
香住鶴は、兵庫県の旧香住町にて古来より伝わる日本酒の製造法「生酛(生もと)造り」にこだわり、独特の風味を造り上げています。平成23酒造年度より、全ての仕込みで「山廃」または「生酛」を採用する取り組みは、全国的にも稀です。蔵人が一体となって丹念に仕上げる高品質な酒造りにより、香美町を始め但馬地区のPRと発展に貢献しています。

田村元さん 田村哲郎さん

神鍋養鱒場 田村元さん 田村哲郎さん
神鍋高原日高町十戸でニジマスの養殖場を営む田村さん。田村さんが育てたニジマスは「田村鱒」と呼ばれ、地元の料理屋さんでも人気の川魚です。これまで川魚を使うことが出来なかったラ・スイートでも、田村さんのご協力によりニジマスを扱えるようになりました。

畜産科の皆さん

兵庫県立但馬農業高校 畜産科の皆さん
但馬農業高校の畜産科では、生徒が実習の一環として「但農どり」を飼育しており、学校の特産として販売しています。生徒たちの手入れの行き届いた、通気性のよい開放型の鶏舎で平飼いされており、ストレスを感じず健康でのびのびと育てられます。鶏独特の臭みがなく、やわらかな上質の肉になります。

村おこしグループの皆さん

御火浦(みほのうら) 村おこしグループの皆さん
日本海に面した新温泉町三尾は古くからの漁村集落です。冬場の保存食として、港に上がった魚類を麹漬けにする「馴れ寿司」は三尾地区の伝統料理として地元の人々に食されてきました。「御火浦村おこしグループ」はこの馴れ寿司を地域おこしのために商品化し、販売しています。他にも三尾で採れる生ワカメを、地域の女性を中心に加工・販売するグループです。

西谷弘之さん

民宿 翠山荘 西谷弘之さん
2007年のどぶろく村特区認定後、養父市で第一号となる酒造免許を受け自身が営む民宿でどぶろくを製造する西谷さん。標高700mの高地にある兵庫県指定天然記念物「別宮の大カツラ」の根元から湧き出るきれいな水で栽培された自家生産の酒米と水で仕上げたどぶろくは、安心して飲んでいただけます。

北村哲三さん

神鍋つるし柿生産組合 販売部長 北村哲三さんと組合の皆さん
1987年からつるし柿を特産品化しようと、北村さんを中心に地域の仲間とともに組合を発足しました。但馬地域特産の大美濃柿をはじめ、平核無柿(ひらたねなしがき)、富有柿など地域で収穫した柿をつるし柿に使用します。神鍋高原が本格的な冬にはいり、観光客をお迎えする為につるし柿を毎年丁寧に生産しています。

兵庫県立但馬農業高校

兵庫県立但馬農業高校 乳原先生と畜産科“養豚研究班”の皆さん
2014年4月より但馬農業高校畜産科でバナナパインポークを育て始め、6月からは生徒が中心となり本格的に販売を開始しました。生徒と教諭、地域の畜産農家が一体となって、バナナパインポークを強い地域のブランド豚として出荷できるよう心を込めて育てています。

邊見八郎さん 増田時雄さん

香美町内水面組合 製造部長 邊見八郎さん 増田時雄さん
矢田川源流に近い小さな山あいの町、香美町で1980年からチョウザメの生産を続けていらっしゃいます。試行錯誤を繰り返し、キャビアだけでなく、チョウザメの身の出荷や、身それを利用して作る世界初のチョウザメの魚醤を開発されました。古くから海外では高級魚として知られるものの、日本ではまだ一般的ではないチョウザメを普及することに尽力されています。

和多田道圓さん

和多田 道圓さん
生まれも育ちも神鍋。夏はキャベツ・トウモロコシ、秋は大根・白菜など多品目を栽培されています。地元の気候や土壌を誰よりも知り尽くしているため、野菜の味を引き出すことができ、若手の育成も積極的に手がけるエキスパートです。

吉岡亮さん

吉岡 亮さん
2003年に新規就農し、ブロッコリー・春菊をはじめ菌床シイタケの栽培も行う他に、兵庫県在来種保存会に所属し、珍しい八代オクラをはじめとした在来種の保存活動にも取り組む若手農家です。

小山進さん

小山 進さん
神鍋高原で観光リンゴ園を経営。当初より矮性品種を取り入れ風土にあった交配種「神鍋スイート」をはじめ、ふじ・ひめかみ・ジョナゴールドなどを栽培するこだわりのリンゴ農家で、「皮ごと食べられるリンゴ」を栽培のテーマとされています。

田沼光詞さん

農業生産法人Teams 田沼 光詞さん
神鍋の自然の中で、シイタケの原木栽培をされています。火を通すと水分があふれ出す原木ならではの肉厚のシイタケは絶品。また、里山資源をトータルに生かすため、独自で新しい技術を導入して白炭・薪の生産と後継者の育成を行っています。

由良大さん

農業生産法人Teams 由良 大さん
専業農家の長男であり、ジュニア野菜ソムリエの資格を取得されています。前職が飲食業という経験を生かし、買い手のニーズに合った野菜づくりを心がけ提案するスタイルで生産と営業部門を担当しています。

髙本彰一さん

高本農場 髙本 彰一さん
朝来(あさご)市の和田山で必要最小限度の農薬使用にこだわって作られる“こしひかり”は甘みがあり、うまみと粘りのバランスがよく、お米本来の味が愉しめます。開業当初よりラ・スイートに届けていただいているお米です。

髙本 知宜さん

髙本農場 髙本 知宜さん
髙本彰一さんのご子息で、現在の髙本農場の代表をされている知宜さんは、朝来(あさご)の特産物“岩津ねぎ”を育てています。厳しい寒さの中で育った“岩津ねぎ”は、甘みと風味が最高です。

田村寛さん

農業生産法人Teams 田村 寛さん
農業生産法人Teamsは、田村さんを中心にした3人の農家と地元の契約栽培農家による農業団体です。畑には神戸市内の生ごみを利用し自社生産した有機液肥や鶏フン、醤油の搾りかすなどの有機肥料を使用し、化学肥料や農薬はいっさい使用していません。冬には人参やキャベツを雪の下で越冬させ、甘みを増す栽培方法にも取り組んでいます。

暮らしの学校「農楽(の~ら)」

暮らしの学校「農楽(の~ら)」代表 木村 尚子さんとスタッフの皆さん
農楽(の~ら)は、農業を通じて軽度の発達障害を持つ生徒さんたちの就労を支援する団体です。化学肥料や農薬をいっさい使用せずに多品目の野菜を栽培。年間を通して玉葱やニンニク、冬場は雪の下で甘みを含ませたニンジンやジャガイモなどを出荷しています。但馬産ニンニクを熟成させた特製“フルーツガーリック”は、ニンニク特有の臭みがなく、甘いフルーツのような味です。

畠山弘さん

畠山しいたけ園 畠山 弘さん
日本特用林産振興会より「名手・名人」に認定され、兵庫県知事が模範的な林業家として認定した「指導林家」の畠山さんが作る椎茸は肉厚でうまみがたっぷり詰まっています。椎茸栽培の名人が丹精込めて作った原木椎茸をぜひご賞味ください。

伊達正弘さん

多品目栽培農家 伊達 正弘さん
露地栽培とハウス栽培の両方で多品目の野菜を作る伊達さんの畑は、どちらも手入れがよく行き届き、本当にきれいです。農薬を極限まで抑えて作られた野菜たちはどれも元気にたくましく育っており、なかでもホウレン草は自慢の出来だそうです。

足立雄一郎さん

あだちファーム 足立 雄一郎さん
今年の夏はピーマンの出荷に大忙しだったという“あだちファーム”の足立さん。この冬は水菜、菊菜、白菜などの葉ものや山の芋、自然薯(じねんじょ)、里芋などを大切に育てています。シャキッとみずみずしい水菜、菊菜をぜひ味わってください。

太田国雄さん 森義寛さん

中筋生きがいクラブ 代表 太田 国雄さん 森 義寛さん
中筋生きがいクラブは、コウノトリを育む豊岡で、人と環境にやさしい農業をしようと中筋村の75歳以上のメンバーで結成した元気な農家のグループです。農薬を使用せずに、生姜やニンニクの栽培を行い、加工品も作っています。生姜は“ひょうご安心ブランド”の認証を受けています。

廣井昌利さん

こだわりのリンゴ園 廣井 昌利さん
20年以上前に「あと3年の寿命」と宣告され、「お金をかけずに病を癒すには、自然のものを肥料にして栽培するしかない」と考えた廣井さんは、脱サラして農家に転身。有機肥料だけでリンゴを作り続けています。現在もご健在で、近隣農家の師匠のような存在です。

太田克典さん 太田哲也さん

太田畜産 代表取締役 太田 克典さん
太田家 代表取締役 太田 哲也さん
兄の克典さんが太田牧場で育てた但馬牛を、弟の哲也さんが太田家で販売。牧場では、9棟の牛舎で900頭近い優良血統の仔牛を約3年かけて高品質の優良牛に育て上げ、年間約500頭が出荷されます。独自の自家製配合飼料で一頭ずつ徹底した飼育管理により育てられた高品質の“太田牛”をご堪能ください。

兵庫県立但馬農業高校

兵庫県立但馬農業高校 長尾先生・長谷川先生と畜産科“但農どり”担当の皆さん
県立但馬農業高校の畜産科では、生徒が実習の一環として“但農どり”を飼育しています。その他にも、牛舎、豚舎の畜産物や農産物も学校の特産物として販売しております。

川越一男さん

浜坂町漁業協同組合 代表理事組合長 川越 一男さん
組合長に就任してからは自ら漁に出るのはやめて漁協のみなさんの中心となって浜坂を盛り上げている川越さんですが、今でもご自身の船を所有し、毎日浜坂の港に水揚げしています。今回の但馬フェアでも日本海で獲れた新鮮な海の幸をラ・スイートに届けていただきます。

北村崇夫さん

香住漁協 株式会社キタムラ 代表取締役社長 北村 崇夫さん
昭和57年から、香住近海で獲れた新鮮な海産物を中心に業者向けの冷凍、すり身、ちくわなどの加工品を製造する(株)キタムラ。加工する主な魚は、かに、あんこう、たら、キス、カレイ、アカイカ、シロイカ。工場のすぐ目の前の港から運ばれる魚介類を、職人たちが丁寧に昔からうけついできた製法で干物や加工品にしています。

田村哲郎さん

神鍋養鱒場 田村 哲郎さん
神鍋高原日高町十戸でニジマスの養殖場を営む田村さん。田村さんが育てたニジマスは「田村鱒」と呼ばれ、地元の料理屋さんでも人気の川魚です。これまで川魚を使うことが出来なかったラ・スイートでも、田村さんのご協力によりニジマスを扱えるようになりました。

福田則雄さん

誕生の塩工房 福田 則雄さん
豊岡市竹野で「誕生の塩工房」を運営される福田則雄さんは、竹野が江戸時代、塩を年貢としておさめる歴史があったことから、「たけのスタイル」という、塩づくり体験を行う施設を造りました。「日本の渚百選」にも選ばれる竹野浜の海水のみから、1週間~10日かけて「誕生の塩」を作ります。辛味の中にもまろやかな甘みのある塩にするために、じっくり煮詰めて結晶の大きな塩を作っています。

井戸養蜂場

井戸養蜂場 井戸 昭仁さん、稔子さんご夫妻と息子さんの博之さん
井戸養蜂場では、神鍋高原、鉢伏高原、氷ノ山、美原高原、蘇武岳、扇ノ山など但馬一円の美しい山の中に巣箱を設置しています。但馬地方に多い栃の木に咲く花から採取した貴重な“とちみつ”は、とろっとした独特の濃厚な味が特徴です。

福本芳夫さん

但馬の銘酒「香住鶴」 社長 福本 芳夫さん
但馬の地酒として全国的に有名な「香住鶴」、冬季限定「しぼりたて生酒」が出来上がりました。新しい近代的な施設で生もと造りや山廃仕込みにこだわった昔ながらの味を受け継ぐ「香住鶴」のお酒をぜひ味わってください。