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生産者のご紹介

FOODS

こだわりの食材

播磨

兵庫県の南西部に位置し、五国の中で一番広い播磨は、加古川、夢前川、揖保川などが流れる肥沃な播磨平野と豊かな海産物の播磨灘を有する食の宝庫です。有機農法や無農薬・減農薬栽培に励む若い農家や、この道一筋の名人たちの手による安心安全な新鮮や野菜、“室津のアサリ”をはじめとする播磨灘の海の幸、こだわりの飼育で希少価値の高い黒田庄和牛や播磨の銘酒「龍力」など、播磨の国の味覚をお愉しみください。

神戸大・大学院農学研究科附属食資源教育研究センター

資源開発から生産までの実学の教育研究を担う組織として2003年に発足。40haの敷地には、水田、畑地、果樹園、採草地、放牧地などがあり、学生が農牧場実習をおこなう場として研究教育に活用されるとともに、神戸大学ブランドの農産物を生み出す生産現場でもあります。「神戸大学ビーフ」は、同センターで生産された但馬牛。出荷頭数が少なく市場に出回る量も限られるため、希少なブランド牛です。

黒田庄和牛婦人部

西脇市黒田庄町は、格式高い神戸ビーフの主産地として有名。おいしい空気と水、庭付きの広い牛舎、そして何より心優しい生産者の方の愛情に包まれて育った黒田庄和牛は、肉質のきめ細かさや霜降り度合いの良さなど、品質管理に厳しい神戸ビーフの認定基準を、2018年には年間600頭のうち8割以上がクリアしました。畜産農家の女性で構成される婦人部では、「婦人部枝肉共励会」に毎年参加し、女性が作った黒田庄和牛の枝肉の品質を競うなど、互いに切磋琢磨し、高品質の和牛を出荷し続けています。

山内 智陽さん

兵庫ネクストファーム 山内 智陽さん
大規模ハウス「ひょうご次世代施設園芸モデル団地」では、トマト栽培にセンサーを使い、生育環境を自動制御するなど、IT(情報技術)を積極的に活用。36,000m2の広大なハウス内は清潔に保たれ、病害虫の発生に細心の注意を払っています。収穫後はすぐに袋詰めされ、新鮮な状態で出荷されます。

井相田 つや子さん

「神戸井相田牧場」井相田 つや子さん
出荷頭数が1ヶ月で10頭前後と希少価値の高いブランド牛「播州牛」。「4等級以上で月齢28ヶ月以上の雌牛」と、松阪牛や米沢牛に並ぶ厳しい条件が課されています。365日、一日に何回も牛たちを細かくチェックすることを徹底。高い生産技術をもとに、極上播州牛を提供し続けています。

石塚 竜司さん[左]

「JAみのり「播州百日どり」生産者」石塚 竜司さん[左]
「地鶏・銘柄鶏好感度コンテスト」で優秀賞に輝いた「播州百日どり」。より自然に近い環境の中で、約100日間という時間をじっくりかけて飼育された銘柄鶏です。肉質は繊維質が細やかで口当たりが良いのが特徴。また、飼育密度を少なくすることにより運動量も増えるので、肉の締まりが良く、鶏肉とは思えない甘みがあり、歯ごたえも良いです。

平福 祐介さん

「南光ひまわり館」館長 平福 祐介さん
兵庫県佐用町の夏の風物詩ヒマワリを使った特産品の生産、販売などを手掛ける「南光ひまわり館」では、「ひまわり油」の普及に力を入れています。無農薬で栽培した種子を、薬品処理を一切行わずに搾取した一番搾り100%の無添加油は、オレイン酸を豊富に含み、老化防止効果があると言われるビタミンEの量は、一般のオリーブオイルの10倍の量に匹敵します。

船引 政則さん

「大津区勘兵衛町農区」船引 政則さん
兵庫県姫路市の特産「姫路れんこん」。粘土質の低湿地帯が広がる姫路市西南部で昔から栽培されてきました。泥から掘り出されたレンコンは、ふっくらとした太い玉が連なり、きめ細かな白い肌ともっちりした食感が特徴。穴があるレンコンは「見通しが良い」としておせち料理の縁起物になっており、12月下旬に出荷がピークを迎え、翌春まで続きます。

谷口 隆博さん

「谷口牧場」谷口 隆博さん
姫路和牛とは、姫路市など西播磨地域で育てられた黒毛和牛で、姫路市でお肉にされ、肉質などの厳しい基準をクリアしたものです。「子どもに安全で、お年寄りにもやさしい肉づくり」のために、研究を重ねる毎日。牛たちがリラックスできる環境と、おいしい水や空気、飼料で丁寧に育てた牛肉は、谷口さん自慢の逸品です。

小林 春光さん

坊勢漁業協同組合理事の小林 春光さん
「ぼうぜ鯖」は、播磨灘を回遊する子サバを捕獲し、家島諸島・坊勢島の近海で養殖。イワシやイカナゴなど天然の魚をエサとして育ち、良質な脂がのった濃厚な味わいが特徴で、“トロサバ”とも呼ばれています。体温でも傷みやすい青魚ですが、鮮度管理が徹底され、近年は関東地方での認知度も向上。兵庫県の認証食品です。

荒木 良太さん

海上釣り堀「水宝」荒木 良太さん
長年、釣り客向けに育てる「サケ」がおいしいと評判を得てきた中、姫路市の水産関連会社などが連携し、2015年から家島諸島沖産のトラウトサーモンの本格養殖を開始。「平成の大修理」を終え、大勢の人でにぎわう世界文化遺産・国宝姫路城にあやかった海の幸は、水揚げしたその日に販売できる新鮮さが売りです。

鈴木 広史さん 鈴木 彩さん

「ファーマーズヤード」鈴木 広史さんと奥さまの彩さん
就農して以来、一貫して有機栽培にこだわる鈴木さんご夫婦。現在では年間365種類の野菜を栽培しているといいます。「誰もやっていないような農家を目指そう」という思いから、レストラン向けのカラフルな野菜やミニ野菜を栽培し、お花に関する仕事をしていたときの経験を生かして、野菜のアレンジメントも行います。

安尾 憲太郎さん

「ヤスオ農園」安尾 憲太郎さん
15年以上トマト一筋。栽培期間がかかっても味の良い品種にこだわり、土でじっくりと育てます。樹で熟したものしか収穫しないため甘みが強く、しっかりと実が詰まり、ずっしりと重いのが特徴。「王様トマト」という名で出荷されます。平成27年度には、品評会で農林水産大臣賞を受賞しました。

桃井 香子さん

赤穂瀬戸内窯 桃井 香子さん
「雲火焼」は燃える夕焼けを連想させる赤と黒色の文様が特徴の焼き物。江戸時代後期に大島黄谷が赤穂の地で生み出すもその後途絶えてしまいましたが、約20年に及ぶ試行錯誤を経て復元に成功しました。桃井さんは、この雲火焼の現代の作家として精力的に制作活動を続けるとともに、雲火焼をはじめ様々な芸術品を展示する雲火焼展示館「桃井ミュージアム」の代表も務めています。

高橋 利彰さん 高橋 伸弥さん

高橋醤油株式会社(サクライズミ)
高橋 利彰さん と 高橋 伸弥さん
創業90年を越える加西市の老舗醤油屋です。この地域は古くから醤油どころとして栄えた地域ですが、現在まで営業を続けるのはわずか数件。そんな中、昔の醤油の味を復元しようと、地元の大豆、小麦、塩にこだわり、木製天秤搾り機、麹蓋、かまどを使った古式製法を行っています。

安藤ファーム

安藤ファーム 安藤 晶次さんご夫妻
神戸市西区でレストラン向けの商品を中心に、色鮮やかな野菜や珍しい種類の野菜を、無農薬・有機肥料で栽培する安藤さんご夫婦。2010年から本格的に有機に切り替えて以来、こだわりの土作りにより野菜本来の甘みのある美味しい野菜が採れ、シェフを喜ばせています。

岡田 道明さん

書写塗伝承協会 代表 塗師 岡田 道明さん
失われた幻の漆器「書写塗」を現代に復活させた塗師。夢と情熱あふれる人柄そのままに創造活動を行い、漆塗りをベースに、寺院や仏具等の完全修復を手掛けていらっしゃいます。兵庫県の塗り物文化の復興を目指すなかで、書写塗を「極上の雑器」と称し、その美しさだけでなく、日常的に使うことにより生まれる「粋」な塗り物文化を提唱されています。

中島 誠一郎さん

株式会社播磨喜水 中島 誠一郎さんと社員の皆さん
そうめんを知り尽くした職人と、播磨に生まれ播磨を愛する中島誠一郎氏との出会いから誕生した新しいそうめん生産者です。「播磨の地から、世界一の手延べそうめんを」という思いで、熟練の職人が手延べでつくる独特の太麺の喉越しと、豊かな味わいにこだわり商品づくりをされています。

德岡 義之さん

日本のへそゴマ研究会 会長 德岡 義之さん
北緯35度、東経135度に位置する「日本のへそ」である西脇市の気候がゴマの栽培に適していることに着目し、2005年から金胡麻を栽培。自ら栽培や選別などをほぼ手作業で行い、無農薬無化学肥料で栽培することで香り高く風味の良いゴマを作り続けています。現在は自らが中心となり希少価値の高い「西脇産金胡麻」のブランディングと普及に努めています。

小林 眞太郎さん

小林有機農園 代表 小林 眞太郎さん
もともとは有機肥料を使った米作りをしていましたが、本格的に有機農業の野菜を栽培するため、有機農業の研修に参加し農業を一から見直し独立。農薬を一切使用せず、有機肥料だけで育つ美味しい野菜づくりを目指し日々研究を重ね、小野市の気候や土壌にあった作物を模索し続け農業に取り組んでいます。

小山 幸夫さん

株式会社小山金属工業所
代表取締役 小山 幸夫さん
「金物メーカーを経営する傍ら、播磨地方の農業の発展にも深く寄与され、アグリセンターを立ち上げ古代米や酒米の栽培を始めました。除草剤などの農薬を使用しない栽培を目指しており、草取りなどを手作業で行っています。緑米、紫黒米、赤米などを中心に5種類の古代米を育て、その普及と種の保存にも力を入れています。

松尾 源治さん

松尾 源治さん
播磨の農業に精通したベテラン農家のひとりで、キャベツなどの葉物から根菜類まで1年を通して100種類以上の野菜を栽培しています。乳酸菌で発酵させた堆肥を使用し、野菜そのものの力が強く、美味しく、安全な野菜づくりを心掛けています。挑戦することを常とし、毎年様々な新品種の野菜の栽培に取り組んでいます。

松本 征治さん

まつもと工房 松本 征治さん
「きれいな水」「風」「陽当たり」原木しいたけづくりにとって最高の立地条件を小野市で見つけ栽培を始めた松本さんは、一般的に管理が大変なことから使用されない幹の太い原木を使って栽培しています。幹の太い原木にはそれだけ多くのエキスが含まれていて、肉厚で笠の大きい、旨味の凝縮した椎茸ができます。

嶋田 博さん

六甲シャンピニオン
小野ファーム工場長 嶋田 博さん
稲わらを使った菌床づくりから収穫まで、約1カ月かけて栽培される六甲シャンピニオンのマッシュルームは、栽培工程において農薬、化学肥料は一切使用せず、新鮮な水で丁寧につくられています。加熱しても収縮しにくく、濃厚な味のマッシュルームです。収穫の終わった培地は、良質の堆肥として近隣農家に利用され、品質の高い作物の生産に役立っています。

石井 秀樹さん

石井 秀樹さん
神戸市西区で多品目の野菜を生産する石井さんは、畑には完熟堆肥を使用し、良質な土づくりを心掛けています。ほうれん草、小松菜、ター菜などの葉物を主に栽培するほか、ディル、パクチー、イタリアンパセリといった香草野菜も栽培しています。また、春の時期には収穫の終わったチンゲン菜、白菜などの菜の花も出荷しています。

大西雅彦さん

キャルファーム神戸 大西 雅彦さん
地下110mの井戸水を使って栽培した大西さんのトマトは、美しい水の恩恵をたっぷり受けて育った美味しいトマトとして、恵水(めぐみ)トマトと言う名前で販売しています。またミニトマトは色とりどりのイタリアントマトを10種類以上栽培しており、見た目の鮮やかさと味の良さから好評を得ています。農家の育成も積極的に行うなど、その取り組みにも注目が集まっています。

長谷川 弘さん

思出川農園 代表 長谷川 弘さん
多品目の野菜を栽培する長谷川さんは、自ら直売所も運営し、販売も行っています。小松菜や菊菜、ほうれん草など一般的な葉物野菜から、プチベールやアロエベラ、アイスプラント、ルバーブなどの西洋野菜なども手掛けています。地元の祭りの為に菊菜等の鍋野菜を栽培したり、近隣のレストランに西洋野菜を作って欲しいと頼まれるところに、長谷川さんのあたたかい人柄がうかがえます。

広渡生産組合

「広渡生産組合」 中河照喜さん、中尾道博さん、小東義治さん
広渡町のそれぞれのハウスで、トマト、胡瓜を30年以上、有機肥料を混ぜ合わせた完熟堆肥を基本に極力農薬を使用せずに栽培しています。平成21年に農林水産大臣賞を受賞したこだわりトマトは酸味と甘みのバランスが抜群です。

岡野美代子さん 岡野圭佑さん

「ファーマーズファクトリー」 代表 岡野美代子さん/生産行程管理責任者 岡野圭佑さん
ピーチトマト、ブラックトマト、カステルフランコ、サボイキャベツ、プンタレッラ、ビーツ、ルッコラ、チコリなど、日本の風土に合ったイタリア野菜を種づくりから工夫し、有機栽培で年間70種類を育てています。

藤原勇さん 藤原茂さん

藤原勇さんとお父さんの茂さん
日当たりの良い、山の肥えた土壌で、農薬を基準の半分以下に抑えて栽培されたキャベツやブロッコリーは、身がしまり、野菜の持つ本来のうまみがたっぷり。しっかりした歯応えと甘みを持つ春キャベツのおいしさは格別です。

西馬正さん

「神出有機グループ」 西馬正さん
“自然界で木が生えて森ができるのと同じことを畑の中でやっているだけです”と語る西馬さん。30年以上無農薬栽培を行う、自然栽培のスペシャリストです。年間100種類以上の作物を栽培しながら、若手農家の育成に力を注いでいます。

藤田純也さん

藤田純也さん
有機肥料と堆肥を施し、できるだけ農薬を使わずに、水をやる時期などを細かく管理しながらハウスと露地栽培の両方を手がける若い農家です。子どもたちを畑に呼んで野菜を収穫するイベントも行っています。この時期はリーフレタスやほうれん草が食べ頃です。

古跡真一さん

「有機JAS認定農家」 古跡真一さん
ミネラルなどの有機肥料を使いながら、こまめな管理で見た目も美しい有機野菜を栽培しています。5人のお子さんを持つ父親として、子供たちが安心して食べられる野菜づくりを実践し、学校給食にも野菜を提供しておられます。

柏木昌樹さん

柏木昌樹さん
マッシュルームを育てる有機堆肥を使用した、ふかふかの土壌で、おいしく見た目もきれいな野菜づくりを心がけている柏木さん。大ぶりの水菜はシャキシャキして味が濃く、里芋は粘りも甘みも強いのが特徴です。

西村直正さん

西村直正さん
10年以上有機肥料をふんだんに施した土壌で、農薬をいっさい使用せずに栽培された野菜は、甘みが強く、とてもジューシー。ブロッコリー、ほうれん草、菜花などを出荷しています。

藤原哲郎さん

「有機JAS認定農家」 藤原哲郎さん
“肥沃な土壌では、作物は自分の力で育ってくれる”と語る藤原さんは、若手農家の師匠ともいえる存在。有機肥料と堆肥を使い、30年以上農薬を全く使用せずにハウス栽培を行っています。

植岡朝一さん

「福崎もち麦生産組合」 組合長 植岡朝一さん
福崎町の気候風土に合う、よそにはない特産物をと、1983年から栽培を始めた“もち麦”。独特のモチモチ感とつるんとした食感がたまらない“もちむぎ素麺”は、鉄板焼「心」にてお召し上がりいただけます。

芝田琢也さん

芝田琢也さん
ほとんどの作物に有機肥料を使い、極力農薬を使用せずに栽培しています。春の出荷野菜は、ホウレン草、小カブ、わけぎ、グリーンアスパラ。ハウスと露地栽培の両方でさまざまな野菜づくりに挑戦したいと意欲を燃やす若手農家です。

竹内 裕康さん

竹内農園 竹内 裕康さん
味の良さを追求する竹内さんは、あえて高設栽培に比べ効率的ではない土耕栽培でイチゴを育てます。有機質の肥料を施し た土壌で育った竹内さんのイチゴはとても甘く、ジューシーです。現在は、ビタミン豊富で甘い「おいCベリー」や鮮やかな赤色が特徴の「紅ほっぺ」といった品種を栽培しています。

ステップファーム

「ステップファーム」
(NPO法人神戸障害者自立支援福祉協会)
障害者の方々とスタッフが一体となってつくるイチゴは、大粒で、完熟ならではの甘みとうまみがたっぷりです。

坂口敏文さん

「坂口ファーム」坂口敏文さん
会社員からイチゴ農家に転身した坂口さんと、ご夫婦でイチゴを手がける大西さん。共に障害者の方々をサポートされ、高品質にこだわったイチゴを提供していただいています。

大西順介さん

「こうべまんまるファーム」大西順介さん
会社員からイチゴ農家に転身した坂口さんと、ご夫婦でイチゴを手がける大西さん。共に障害者の方々をサポートされ、高品質にこだわったイチゴを提供していただいています。

山崎寿一さん

「黒田庄和牛同志会」会長 山崎寿一さん
純粋の但馬牛を、奥さんの純子さんと息子さんの大地さんと共にご家族で大切に飼育しています。愛情豊かに育てられた牛はストレスが少なく、上質の黒田庄和牛となって、食通を唸らせています。

中道徹さん

「JAみのり播州百日どり生産者」中道徹さん
“播州百日どり”の生産者の中でも最大量の出荷を手がけるリーダーです。ゆったりとした開放鶏舎で約100日間をかけてじっくりと育てられる播州百日どりは、肉が締まって胸肉にもぱさつきがなく、うまみたっぷりです。

中川照央さん

「室津漁業協同組合」代表理事組合長 中川照央さん
舌ビラメやメバル、目板ガレイ、シャコエビなどが豊富に水揚げされます。また、貝類の養殖も盛んに行われており、室津の国産アサリは大粒でたっぷり身が詰まっていることで知られています。

本田眞一郎さん

「株式会社本田商店」社長 本田眞一郎さん
播磨の地酒といえば「龍力」と名前が上がる銘酒。素材の酒米にこだわり、米のうまみを最大に引き出すための麹作りにこだわった「龍力」から春限定の大吟醸生酒が届きました。華やかな香りとやさしい甘さに“酒蔵の春”を感じてください。